映画
きれいな映画を見たくなって、仕事をしながら「初恋のきた道」と「アメリ」をDVDで見た。
「初恋のきた道」は、チャン・ツィイのかわいいことったらない。
はっきり言って、白黒のシーンはいらないんじゃないかと思う。もちろん映画としては必要なんだけど、僕は、若い時と年取った時のシーンがすぐに切り替わるのを見ると(タイタニックとか)、あぁ、年取るってなんて残酷なことなんだ、と思っちゃうわけで…。
「アメリ」
アメリや、お前の骨はガラスじゃない、人生にぶつかっても大丈夫だ。もしお前がこのチャンスを逃したらやがてはお前の心はわしの骨のように乾いてもろくなってしまうだろう
自分もいっちょぶつかってみるかと思った。